| トップ | ご挨拶 | 歯の病気と治療 | 医院の案内 | その他 |  
 

 

Monthly Dental Care

今回は前回の続きとして、歯ブラシ以外の口の中の清掃用具の紹介と、歯磨き粉についての特集です。

 

Q. 歯間ブラシって何?
 

 

歯と歯の間は、歯ブラシが届きにくい為、磨き残しがでるところです。このため、歯周病の発症は歯間部からです。歯間ブラシとは、この部分を磨く専用の清掃用具のことです。最初の1週間は出血することもありますが、使用したときの気持ちよさは抜群です。「かゆいところに手が届く」そんな感じのブラシです。是非お勧めします。

 

 
Q. フロス・糸ようじって何?
 

 

歯と歯の間に挟まった食片の除去や歯と歯が接している面の汚れをこすり取るのが目的で、歯間ブラシと同じ働きをします。歯間ブラシが通らない歯と歯の間が詰まっている部分に使用して下さい。指に巻いて使用するタイプと、ホルダーに糸が張ってあるタイプがあります。

 

 
歯磨き粉をうまく使う
 

 

歯磨き粉は、古くから歯ブラシと併用して口の中の清掃を助け、その効果を高めるために用いられています。さらに歯磨き粉によっては、各種の薬効剤を配合し、虫歯予防、歯周病の予防・治療、口臭除去などの効果も期待して使われています。
もちろん、歯磨きに十分時間をかけ、15分以上1本ずつ丁寧に行えば、歯ブラシだけでも歯についた汚れは取れますが、カラーステイン(茶渋やたばこのヤニ)はどうしても残ってきます。このカラーステインをとる効果のある歯磨き粉の中に含まれている研磨剤という成分を多量に使用して、強い力で磨き続けると歯の必要な部分までとってしまうという問題が起きてくるので、歯磨き粉の使用量に注意して多量に使いすぎないようにして下さい。

歯磨きの目的が、歯の健康、口の中の清掃であることはいうまでもありませんが、同時に多くの人は歯を磨くことで気持ちよく爽快になることを期待しています。3〜5分程度の一般の歯磨きでは、歯磨き粉を使用した方が清掃効果が良いと言えます。
歯磨きに10数分と十分に時間をかける方は、最初は歯磨き粉なしで、仕上げに歯磨き粉をつけるようにすると良いでしょう。これからは、使用量に注意してうまく歯磨き粉を使用しましょう。

図

図

 

 

Next Report

 

 

 

 


他のMonthlyDentalCare


Vol1 キシリトール
Vol2 歯の清掃用具
Vol3 歯の清掃用具2
Vol4 虫歯予防ジェル
Vol5 喫煙の影響
Vol6 口臭特集
Vol7 P.M.T.Cについて


 

 

 
   
Copyright(C) 2002, スギモト歯科医院. All Rights Reserved.